海南市議会 2019-11-28 11月28日-01号
次に、議案第117号から議案第121号の5件の議案は、消費税法等の改正に伴い契約金額等を変更するものであり、議案第117号は、海南市民交流センター空調設備整備(機械設備)工事に係る請負変更契約の締結について、議案第118号は、消防本部用消防ポンプ自動車について、議案第119号は、消防団用消防ポンプ自動車について、議案第120号は、海南市民交流施設に必要となる什器等について、議案第121号は、海南消防署
次に、議案第117号から議案第121号の5件の議案は、消費税法等の改正に伴い契約金額等を変更するものであり、議案第117号は、海南市民交流センター空調設備整備(機械設備)工事に係る請負変更契約の締結について、議案第118号は、消防本部用消防ポンプ自動車について、議案第119号は、消防団用消防ポンプ自動車について、議案第120号は、海南市民交流施設に必要となる什器等について、議案第121号は、海南消防署
議案第12号は、消費税法等の一部改正に伴う使用料及び手数料の改定のほか、一般社団法人日本神経学会からの診療科目変更の要請を受け、診療科目のうち「神経内科」を「脳神経内科」に改めるものです。 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。
本案は、消費税法等の一部改正に伴い、消費税の転嫁が必要となる使用料・手数料等の額を改定するため、関係する30件の条例を一括改正するものであります。 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。 委員中より「なぎの湯や雲取温泉などの入浴料は改定されないのか」との質疑があり、当局より「料金単位の10円未満に端数が生じることから、金額を据え置きとしています」との答弁がございました。
まず、1点目の消費税増税に伴い、なぜ手数料や使用料に転嫁する必要があるのかという御趣旨の御質疑でございますが、これは消費税法等の改正によりまして、本年10月1日から消費税が10%になりますので、地方自治体としましては、法律に従い消費税の転嫁が必要な使用料等については、消費税を適切に転嫁しなければならないと考えております。
次に、議案第10号から議案第46号までの37件の議案は、消費税法等の改正による公共料金の改定に関する条例の改正であり、消費税及び地方消費税の課税対象となる市の施設使用料や水道料金、水道建設事業分担金等の金額の引き上げを行うため、それぞれ条例を改正しようとするものであります。 次に、補正予算案について御説明申し上げます。
次に、議案第5号から第42号の38件の議案は、消費税法等の改正による公共料金の改定に関する条例の改正であり、消費税及び地方消費税の課税対象となる市の施設使用料や水道料金、水道建設事業分担金などの金額の引き上げを行うため、それぞれ条例を改正しようとするものであります。 なお、議案第41号及び議案第42号については、地籍調査の成果等に基づく地番の変更をあわせてお願いするものであります。
国は昨年末消費税法等税制改革関連6法案を国会で成立させ、消費税の導入をこの4月から行うこととしています。この消費税法は極めて異例な法律であり、地方公共団体も初めて国税の納税義務を負うこととなりました。